劇場用アニメ『ドラえもんズ REUNION』

 というわけで、脚本を書きました。
 2016年に映画『ドラえもんズ』シリーズをリブートするための脚本です。
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 下記のリンクから自由にダウンロードしてお読みいただけます。

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【あらすじ】
 スペースランドでの騒動から十五年後の春。ドラえもんズのメンバーの一人である王ドラは、山峡にて念願の道場を構え、カンフーの師父としてつましい生活をおくっていた。そんな折、王ドラのもとに一通の招待状が届く。ドラえもんの呼びかけによって、じつに十五年ぶりのドラえもんズ同窓会が催されるというのだ。仲間との再会に胸を躍らせながら、同窓会会場に到着した王ドラ。しかし、ドラえもんから「きみ以外のドラえもんズはみんな欠席みたい」という事実を告げられてしまう。

 王ドラとドラえもんは、かつて友情パワーを分かち合ったメンバーたちの現状を確かめるために各地を訪れる。そこで明らかになったのは、ドラ・ザ・キッドやエル・マタドーラのように落ちぶれた姿、あるいはドラメッド三世やドラリーニョのように自分の仕事に落ち着いた姿だった。さらに母校のロボット学校では、新型オペレーティングシステム「アップル」の普及により、ドラえもんズのような旧式ロボットは「時代遅れ」になってしまったという現実を突きつけられる。

 同窓会の開催も失敗に終わり、王ドラは「もう昔みたいにバカやったりできないんですかね」と物思いに沈む。そのとき、ロボット学校の卒業式にて「アップル」をインストールした全ロボットが異常を来たし、質量化したデータの集合体に学校全体が乗っ取られてしまう。異変を察したドラえもんと王ドラはロボット学校に急行するが、ドラ・ザ・キッドやエル・マタドーラは親友テレカからの緊急アラートにも応えることができなかった……

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 どのようにして公開するか考えましたが、やっぱりこうしてネットミームとして放流することを選びました。
「2016年にドラえもんズを劇場版リブートする」というミームがシンエイ動画、および米たにヨシトモ監督のもとまで達することができれば私の勝ちです。負けたら私は私の仕事に戻るだけです。しかし勝てたなら、2016年の日本に一本の傑作映画が産まれ、多くの人が幸せになり、私の口座残高も潤うでしょう。
 皆さんもぜひ、この賭場をお楽しみください。




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